誕生日とか、夫に何かプレゼントしてもらえる機会が近づいてくると、ちょっと焦って情報収集して自分にピンとこさせようとするのですが、なかなかそう上手くいかず・・・当日になっても「決まらなかった」などという私。
そうなることは夫も心得ていて「じゃあ、決まった時に」となるので、せっかく何かプレゼントしてもらえるはずの当日にプレゼントをもらわないということが続いています。
そんな感じで迎えた、ある当日の朝・・・
起きると、夫がいない。
おかしいなと部屋を見渡していると、ベランダに何やらあやしい人影が。
見ると何かを一生懸命シェイクしている夫でした。
このくそ寒い日に朝から外で何をやってんだ・・・(゚Д゚)と思わず目をそらした先のキッチンに生クリームの空箱などを発見。
おや?これはもしかして。
先日ボーナスで私が嬉しそうに手に入れたアレに入れるものでは?
↓嬉しそうに手に入れたアレ
東屋さんで購入したバターケース。と、
バターナイフ。
毎朝のパンを食べる時間を、もっとゆったりと贅沢な時間にしたいな、と奮発して購入したのでした。
バターケースには3種類のサイズがありましたが、カルピスバター専用に作られたという450g四切サイズに。ちょうど2つだけ在庫があって、お店の方が紙包みをそうっと開けて2つを並べて選ばせてくれました。明るい色で木目が個性的なものと、落ち着いた色で木目が穏やかなものと。どちらにも別の良さがあって悩みましたが、第一印象を信じて後者の方にしました。
バターをセットするとこんな感じ。
木製のバターケースが欲しいかもと思ったのは2年程前で、平松洋子さんのエッセイを読んだのがきっかけ。琺瑯やガラスのケースだとバターが冷たく固まって汚れになってくるけれど、木のケースだとバターが馴染んでむしろ使いながらに綺麗な経年変化を楽しめると。それ以来、エッセイに登場していたのと同じ三谷龍二さんのバターケースを狙っていたのですが、人気なようでなかなかお目にかかれず・・・ふと、目にとまったのがこちらのバターケースでした。
三谷龍二さんのはバターナイフ内蔵型ですが、こちらは別売り別添え。一瞬、うーん・・・と思ったのですが、バターナイフが別の方が私には清潔に使えるんじゃないかと。それに、バターは垂直にスッパリ切り落として使いたいタイプなので、こちらの方がカッティングボードのように使えていいなと。
結果は大満足で、とてもいい感じです。ナイフは、コーヒー豆を挽いた時にミルの縁をくるっとすると挽いた豆を綺麗に出せるし、ちょっとチーズを切りたいな〜なんて時にも重宝しています。
話は戻って、夫。
このバターケースとバターナイフを嬉しそうに大事そうに使っていた私を見ていて、さっきのを思いついたようです。シャカシャカと寒いベランダで作ってくれていたのは、
手作りバターでした。
出来立てのバターは、ミルク感がすごくあって、すーっと軽く溶ける美味しさ。
このお皿にのっている分は、茹でたじゃがいもやマフィンにつけて、あっという間に消えてなくなりました・・・((;゚Д゚)カ、カロリーが。恐ろしいけれど嬉しかったです。ありがとう、夫。
いいプレゼントをもらったのですが、今年の欲しいモノはもう少し時間をかけて決めていいとのこと。うちはお互い30を超えて何ですが「お誕生日の子」と呼んでその日限りは最大限に尊重する風潮があります。せっかくの言葉に甘えて、もう少し欲しいモノを決めるのを楽しみたいと思います。
と言いつつ昨年の欲しいモノ(鍋)もまだ具体的に決められていないのですが・・・。
*ご参考*
東屋さんのバターケース↓SCOPEさんでネット購入もできます。
| 日常の風景の写真がいつも素敵なSCOPEさん。 |
もちろんバターナイフも。SCOPEさんの素敵な写真の方でご覧下さい。おすすめです。
| 真鍮製の柄も経年変化を楽しめるそう |
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